− Coto Mamma Life −

子どもと夫と、ほどほどナチュラル志向に暮らす日々。何気ない毎日の中で見つけた大切なコト。

withコロナの世界で、みんながオンラインビジネスを始めたらどうなるか

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日本で非常事態宣言が出されて、2週間が経ちました。

 

STAY HOMEの暮らしの中で、仕事も大きな影響を受け、変化を余儀なくされています。

 

そんな中で注目されているのが、仕事やコミュニケーションのオンライン化です。

 

これによってオンラインの会議システム「Zoom」は利用者数が大幅に伸びているようです。

 

また、これまで店舗や実面でサービスを提供してきた方々も、急ピッチでネットショップなどの準備を進めているのではないでしょうか。

 

そんな中で、今後はオンラインの世界に各業界のトップが参入し、総取りをしていく状態になる…という見方をされている方も。

 

そこで今回は、この記事のタイトルの通り「withコロナの世界で、みんながオンラインビジネスを始めたらどうなるか」について考えてみます。

 

 

 

そもそもこれからの仕事はどうなっていくんだろう?

 

非常事態宣言により、東京や大阪など7都府県では5月6日まで外出自粛や3密の回避などを求められています。(自治体ごとに独自で自粛をしているところも)

 

でも現状を見る限り、延長される可能性があることは容易に想像できます。

 

長期化すれば、営業を自粛している店舗や事業主の方々は大きな痛手となります。

 

ただ、この新型コロナウイルスの収束は、数ヶ月という短い単位ではなく数年、数十年単位、もはや共存を…とも言われています。

 

そうなると、3密になりやすいサービスは自粛が長期化せざるを得なくなってしまいますよね。

 

そのため、例えば飲食店であればホームページ上でお店の看板メニューの通販をはじめたり。

 

私のようにヨガインストラクターなど、教えることを仕事にしている場合は「Zoom」を使ってオンラインレッスンをしたり。

 

様々な業界でサービスのオンライン化が進んでいくと予想されています。

 

 

業界のトップと同じ土俵に立つということ

 

みんながオンラインでサービスを提供しはじめたら、一体どんなことが起きるのでしょう。

 

それは、これから新たにビジネスをはじめるビギナーから、これまで店舗や実面で高いパフォーマンスをしてきた「予約の取れない○○」のような人まで、みんな同じ土俵に上がるということ。

 

距離的に遠いからと思って受けられなかったサービスも、オンラインならすぐに受けられます。またオンラインは店舗や実面のサービスに比べて、キャパシティが大幅に広がる可能性があります。

 

これまでは予約が取れなかったお店のサービスを、自宅にいながら受けることができるのです。

 

そうなると、今までやってきたことをそのままオンラインでやれば大丈夫!というわけには行かなさそうですよね。

 

 

本当に一流の人だけが総取りになるの?

 

ここで、冒頭に戻ります。本当に業界の中でトップと言われるような企業や個人だけが、顧客や利益を総取りするようになるのでしょうか。

 

私としては、完全にはならないと思っています。(思いたい気持ちも!涙)

 

これには2つ理由があります。

 

1つ目は、サービスの強みと消費者のニーズは細分化して捉えることができるということ。

 

私がヨガをはじめようと思った時、インストラクターが通うようなヨガマスターのレッスンに参加したいとは思いませんでした。

 

もちろんレベルに合わせていくつかクラスが用意されていますが、敷居が高く感じたのです。

 

そしていくつか調べた中で、家からは少し離れているけれど、私に合った雰囲気で親しみがわくヨガスタジオに通うことにしました。

 

はじめは初心者のクラスに参加し、ある程度慣れてきたら次のレベルのクラスに参加したり、他のスタジオのレッスンに興味を持つように。

 

単発で他のスタジオのレッスンに参加することはあっても、基本的にはいつものスタジオに通い続けました。

 

つまりみんながみんな、最初から一流のサービスを受けたいわけではないのではないか、ということです。

 

また、ライフスタイルや状況によっても顧客のニーズは変化していきます。

 

特に女性をターゲットとしたサービスの場合、結婚や出産、育児によるニーズの変化はとても大きいものだと思います。

 

2つ目は、そうは言っても合う合わないがあるということです。

 

世間で評価の高いサービスを自分が受けた時、「なんで人気なんだろう?」と思ったことはありませんか?

 

また理由はわからないけど直感的に合わない、ということもあるのではないでしょうか。

 

つまり、みんなが一流だと思うサービスが、必ずしも自分にとって一流というわけではないということです。

 

そして、一流だからではなく「今の自分に合ったサービス」を受けたいんですよね。

 

また、ハレの日・ケの日の概念を持つ私たち日本人は「いつもはここで、たまにはあそこで…」という感覚が、オンライン上でも残るのではないでしょうか。

 

とはいえ現時点では「いつもの」であっても、当然サービスや技術の向上に取り組み続ける必要があります。

 

そして研鑽を続けていくと、それに合わせて顧客や生徒さんも入れ替わっていくはずです。

 

その点で言うと、オンライン上では顧客の入れ替わりがこれまで以上に激しくなる可能性はあると思います。それについては、リピートしてもらえるような仕組みをしっかりと作ればいいのです。

 

 

いま、どんなことをしたらいいのか

 

サービスを提供する側にはそれぞれの強みがあって、受け手には細かなニーズがあります。

 

そのため「トップが一人勝ち」や顧客を奪い合うのではなく、同じ業界の中で顧客が行き来して、業界全体としてサービスのレベルが向上していくようになればいいなと思います。

 

自粛の最中でモチベーションが下がりがちですが、まずは「今、ここ」に意識を向け、できることに取り組むとき。

 

そして知恵や技術、考えを深めるのと同時に、策を打っていく。そんなスピード感のある動きが、withコロナの世界では大切なのかもしれません。

 

 

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