− Coto Mamma Life −

子どもと夫と、ほどほどナチュラル志向に暮らす日々。何気ない毎日の中で見つけた大切なコト。

どうしたらやめられる?子どものお悩みー爪かみ編ー

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5歳の娘が年中さんの頃、急に手の爪を噛むようになりました。

はじめは一時的なことだろうと、気にしないようにしていました。

ところが待てど暮らせど爪かみ癖は治まらず。すっかり娘の手の爪を切ることがなくなってしまいました。

今思えば、爪を切らないのは楽ですが、深爪になって痛そうだったのでそうも言ってられません。

爪かみは雑菌の繁殖の可能性があるため、なんとかやめさせようと対策をしました。

そして爪かみがはじまって1年経ったいま、娘は爪を噛むことはなくなりました。

そして1年ぶりに手の爪を定期的に切ることができる日々を送っています!

今回は娘が爪かみを卒業するまでの記録をまとめます。

 

 


爪を噛みはじめた理由

ある時、娘に「なんで爪を噛むの?」と聞いたところ「保育園でお友達がやってて、真似したくなっちゃった!」とのこと。

一般的にはストレスが原因と言われることもありますが、はっきりとは分かりません。

娘の場合は、爪かみ以外で気になる行動はなく、情緒も安定していました。

そのため、きっかけはお友達の真似っこだったのかなと思います。

 


どんな時に爪を噛んでいるか


「どんな時に噛むの?」と聞いたら「朝の会でお話を聞いてる時とか、お昼寝の前とか。」と言っていました。

家ではYouTubeを見ている時に、たまに噛む程度。

このことから、どうやら保育園で手持ち無沙汰で暇な時に爪を噛んでいたようです!


大人はストレスや心の揺らぎの現れなど、それっぽい理由をつけたくなります。

でも子どもは意味もなく、ただやっているということもあるような気がします。

 


爪かみ防止のためにやったこと

子どもの爪かみをやめさせたい場合「子どもに注意をしない方がいい」と言われることがあります。

ガミガミ言うことで、逆に爪かみに意識があってしまい、余計に癖が出てしまうそうです。

とは言え爪を噛んでいること、そしてそれは爪によくないと言う事実はきちんと伝えました。

具体的には爪は指先を守るためにあること、爪を噛んでいるとばい菌が入って痛くなるといった内容です。

また、爪がないとかゆい時にかけないことも伝えてみました。

すると娘は「うん、分かった!噛まないようにする。」と言って、爪を噛むことをやめた方がいいことは理解したようです。

ただ無意識でやっているので、そんなにすぐには治りませんでした!

そのため手が口に行きそうになったら話しかけて気をそらすようにしました。

また、爪に貼るネイル用の可愛いシールを用意したり。このシールはある程度爪が伸びていないと貼れません。

そのため「爪が伸びたらこのプリンセス のシールを貼ろうね!」と言って、爪を伸ばす楽しみを提案しました。

すると娘は大喜びで「やったー!頑張る!」と言って、はじめの1週間ほどは爪かみがなくなりました。

爪も少し伸びたので、週末にシールを貼ることができ、娘もお姉さん気分でとっても楽しんでいました!

そしてまた月曜日になり保育園へ。

帰ってきた娘の手からは、また爪がなくなっていました。笑

ただ、家ではほとんど爪を噛まなくなったので、しばらく様子を見ることに。

 


ついに爪かみ卒業!そのきっかけとは?

日中に家で遊んでいるとき、おもちゃに手をぶつけて爪が指の肉に食い込んでしまいました。(痛々しいのが苦手な方はごめんなさい!)

赤くなっているだけだったので、冷やす程度であまり気にしていませんでした。

しかし夜になって、食い込んだ部分が腫れて少し化膿していました。とても痛いようで、触られるのも嫌な様子。

夜だったので病院には行かず、ひとまずテーピングで食い込みを軽減し、薬を塗って様子を見ました。

翌朝には腫れも痛みも治っていたので一安心!ここで改めて爪かみについて話すことにしました。

「爪を噛むとばい菌が入って、またこういう風に腫れたり痛くなったりするかもしれない。もうやめられそう?」と聞くと「うん、もうやめる。」と言いました。今まで以上に腑に落ちたようです。

そしてこの後、娘が爪を噛むことはなくなりました!

それから1週間後には爪を切れるようになったのです。。たかが爪切りされど爪切り、じーんと感動しました。

 


まとめ

これはたまたまタイミングが重なっただけで、指の怪我がなくても辞めていたかもしれません。

その子の性格や生活スタイルによっても変わるので、絶対に爪かみをやめられる方法というのはないと思います。

私の体験から言えるポイントは、下の4つ。

1.爪かみの現場に遭遇しても怒ったり大きな声で注意をしない

2.本人に爪を噛む理由や噛みたくなる時について聞いてみる

3.爪を噛むことのデメリットを、子どもでも分かる言葉やイメージを使って、具体的に伝える

4.爪が伸びた時にできる楽しいことを提案してみる

 


いかがでしたでしょうか。子どもが爪を噛んでいる姿を見るのは、親や保護者としては気になるもの。

ガミガミ言いたくなるのをぐっと堪えて、その子に合わせた声かけをしながら、気長に見守っていくことが大切だと感じました。

この記事が私と同じように、お子さんの爪かみでお悩みの方のお役に立てれば幸いです!

 

 

 

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