− Coto Mamma Life −

子どもと夫と、ほどほどナチュラル志向に暮らす日々。何気ない毎日の中で見つけた大切なコト。

親が抱きやすい「甘やかしてしまう」という不安

先日ディズニーストアーに行った時の話。


あまり身近にないお店なので、こっこちゃんは目をギラギラさせて大喜び♪


「かぁ〜わぁ〜いぃ〜!!」と言って、お店の中を見て回ります。


その中でこっこちゃんは欲しくて欲しくてたまらないものに出会ってしまいました。。


それがこちら↓


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ミニーちゃんのペットキャリーです。

我が家にはペットはいないのですが、なぜか前々からペットキャリーを欲しがっていたこっこちゃん。


遠出していたこともあり「また今度にしよう」と伝えたり、実用的なプリンセスのコップなどを提案してみました。

でも「絶対にこれがいい!」と言って譲りません。


ここでふと、なぜ私は買ってあげないんだろう?と疑問が湧きました。


価格的には3500円と、買ってあげられる値段です。


持って帰るのが面倒だとしても、父ちゃんもいるし、さほど重いわけではないので問題なさそう。


何よりこれを買ったら、こっこちゃんは喜ぶ。


じゃあなにが私を止めるのか…


それは、

「ここでおもちゃを買ったら甘やかすことになるんじゃないか。」


「欲しいと言ったらなんでも買ってもらえると思ってしまう。」


「なんでも自分の思い通りにしないと気が済まないような、わがままな子になってしまう。」


というような、「甘やかす」ことへの不安でした。


でも本当にそうでしょうか?


欲しいものを欲しい時に手に入れるのって、どうしていけないんだろう?


大人だったらよくて、子どもは我慢しないとダメ?


働いていないから?


そんなことはないはず。


当たり前ですが、子どもだって欲しいものは欲しい時に、オンタイムで欲しいですよね。


もちろん欲しいと言ったものや、やりたいことを全て叶えてあげていたら、勘違いをしてしまうこともあるかもしれない。


それに、どうしたって我慢をしなければいけない場面はあります。


でも我が家は欲しいと言ったものを全部与えることはありません。(できませんとも言う。笑)


本やこまごましたものを買うことはあっても、大きなオモチャをプレゼントするのは誕生日とクリスマスぐらいです。


しかもこっこちゃんの場合、誕生日とクリスマスが近いため、1年の楽しみが一時期に集中しています。


(ちなみに私も同じ感じなので、楽しいことが一度に来る喜びと、それ以外の11ヶ月がなが〜いこともよく知っています。笑)


そしてこれが一番肝心な部分で、こっこちゃんは普段「今は買えない」と説明すれば、不満を残しながらも納得してくれます。


年相応のわがままさはありますが、今のところ心配しているような「大変なわがまま」にはなっていないのです。


そして、ここぞという時に我慢するためには「わがままを叶えてもらえた」という体験も大切なんじゃないかな、と思い至りました。


それが分かったら、こんなに欲しいものに出会えたんだから、今買ってあげたい!と純粋に思えたのです。


そこで一つ提案してみることに。

「じゃあお誕生日プレゼントっていうことで、少し(だいぶ笑)早いけど買うことにする?」と聞いたら、「うん!そうする!!!」とにっこり(^ ^)


またお誕生日が近づけば、他に欲しいものが出てくるのは目に見えています。


でも欲しいものが手に入る喜びだけでなく、自分も選択肢や決定権を持っているという喜びも味わってもらえたかなと思います。


そして、家に帰りそれはそれは楽しそうに遊ぶこっこちゃんを見て、こちらも幸せになれたのでした(^ ^)